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何か面白いことないかな

花と戦争学

戦争学の知識をつけようと本を探していたけれど、どの本が良いか分らず適当な本を読んでいた。

戦争論 レクラム版

戦争論 レクラム版

流し読みしていた。基本的に戦争は政治の延長戦だと説明されていた。攻撃と防御の解説で、防御の強さについて書かれていて興味深かく、攻撃側は防御側の3倍の戦力が必要になるそう。

図解雑学 クラウゼヴィッツの戦争論 (図解雑学シリーズ)

図解雑学 クラウゼヴィッツの戦争論 (図解雑学シリーズ)

「戦争論」の解説と、「戦争論」の背景、近代の戦争まで解説されていた。核戦争は戦争場の利益を上回る破壊力をもたらすため、無意味なものらしい。


上記の本を読み終わった頃、戦争学について教えていただいた秀才さんから花見にお誘いされた、タイミング良い〜♩花見ついでに戦争学の教科書として使われている本を教えていただいた。

「戦争学」概論 (講談社現代新書)

「戦争学」概論 (講談社現代新書)

戦争学初心者におすすめな本
Strategy in the Contemporary World: An Introduction to Strategic Studies

Strategy in the Contemporary World: An Introduction to Strategic Studies

  • 作者: John Baylis,James J. Wirtz,Colin S. Gray
  • 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (Sd)
  • 発売日: 2013/02/07
  • メディア: ペーパーバック
  • 購入: 1人
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戦略学の教科書(基本的な論点がまとめられた入門書)
戦略論

戦略論

「Strategy in the Contemporary World: An Introduction to Strategic Studies」を訳したもの。


秀才さんに戦争学の本を紹介していただいた他、「このごろ質の良い文章を読む機会が減ったからか、それとも人と直接話をする機会が激減したからか、自分の考えをうまく他人に伝えられない人が増えてきたよね」等と話ししていた。

f:id:Perie:20140407212208j:plain
お話してたらいつの間にか夕方になっていた。




秀才さん話


①人はsomethingに成りたがる。

皆と同じ(平均)=nothing
皆とは違う(個性的)=something

日本人は皆違うことを恐れ、同じ行動をしたがる。同じ行動パターンをとらないと「あいつは変わってる」と言われる。時には仲間はずれにされてしまうこともある。しかし、皆と同じことをしていたら差別化できていないことだし、それは何者でも無い。

映画リンカーンで、リンカーンの息子も「I want to be something!!」と言って、戦争に行きたがってたシーンがあった。


②人
はインセンティブが大好き
「人に○○やれ!(命令)」「どうしてこれができないのか!(叱咤)」と言っても、意地でもやらない。逆にご褒美(インセンティブ)に寄って動く。いい歳してご褒美で動くなんて...と思う方も多いと思うけど、いい大人ほど顕著にインセンティブで動いている。

③インテリジェンス
人が理解するときの話、つかむ→調べる→考える→広める.... の手順

①know
②think
③忘れた

いい話だったのに、詳細を忘れてしまって悔しい。