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何か面白いことないかな

試写会「あの頃、君を追いかけた」

ドキュメンタリー製作の仲間に誘われ、本日は映画「あの頃、君を追いかけた」の試写会に参加させていただいた。映画内容は台湾が舞台の青春ラブストーリー、2年前の東京国際映画祭に出品された作品。

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この映画は、作るにあたって融資していただけるところが無く、低予算(監督のほぼ自主制作)で作られたそう。映画文筆家の松崎健夫さんや放送作家の松崎まことさんが解説してくださった。

映画の初めから終わり近くまで品の無いシーンが続くけど、クライマックスは見事にジーンとさせられた。脚本がとても良く、初監督とは思えないくらい完成度の高い作品。純愛映画は「病気」「事故」「障壁(身分違いの恋など)」お決まりのパターンに少々うんざりしてて、私自身は殆ど観ないジャンルの映画。たまたま誘われて、この映画観ることができてラッキーだった。

過去を振り返って、やらなかった後悔がある人には響きそうな映画だった。

ヒロイン役の陳妍希(ミシェル・チェン)さんがとても純粋そうで可愛らしかった。絶世の美女ではないけれど、ちょっとした笑い顔とか、泣き顔、あどけない表情に惹き付けられる。撮影当時の年齢は27〜28歳だったそうだけど、高校生役に違和感を感じなかった。

9/14(土)から新宿武蔵野館などで上映が始まるそう。早めにみさせていただけて良かった。 f:id:Perie:20130909005452j:plain

試写会が終わる頃には土砂降りの雨だったけど、映画の余韻のおかげででさほど気にならなかった。あと、どこかの映画祭に出品できるドキュメンタリー映画を作りたい気分になってきた。 今日も最高にステキな日だったな。