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何か面白いことないかな

上野をお散歩 〜東京藝術大学 周辺〜

東京藝術大学さんの大学祭におじゃました。毎年楽しみにしているイベントの一つ。生徒さんの作品の展示を見たり、楽器の演奏を聞いたり、その他にも彫金や陶芸を専攻している生徒さんが制作したアクセサリーやうつわを売ってるところを見て楽しんでる。今年のテーマは「眩暈するくらい」。

 
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フランクフルトやジュース類を売っている出店の女の子が、店先で歌って客引きしてた。キレイな声!私も美声につられてお茶を注文。

 

 

展示物を見てたけど1・2年生の作品は、たまに目を奪われるくらい。でも3・4年生の作品になったとたん、どの作品も芸術家のオーラがにじみ出ててきて驚かされた。大学にいるうちにで沢山の人に出会って刺激を受けて、どこかの時点で才能が開花するのだろうな。

 

 

見てきた気になった展示物たち。こちらは奈良の「Cafe WAKAKUSA 」さんと実際にコラボしてできたお菓子

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日本画専攻の佐々木敬介さんの作品「山水」

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佐藤絵里子さんの作品「とりどり」

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藍染めについての説明。

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演奏会「死と変容〜原爆から平和へ〜」の整理券を配布しているところを偶然発見、今年は初めてオーケストラの演奏会に参加できた。

バイオリンやチェロなどの弦楽器、木管それぞれ4本、金管もTp.6本、Tb.4本ずつ、Hr.8本、パイプオルガン、ピアノ、チェレスタ、ハープ2台、メゾソプラノ、80名近くの合唱隊、打楽器など.....今まで見たことぐらい豪華なオーケストラだった。舞台上に楽器と人が入りきらないので、オケピットを舞台の上まで位置を上げ、舞台を広げたそう。こんなことは、ごく稀な出来事だとパンフレットに書かれていた。

第一部は原曲はモーツアルトが1983年に書いたパントマイムの音楽(K446)が基になっているそう。第二部はA.Schnittkeさんの音楽院5年生のときに作られた卒業作品。サイレンのような音や、亡霊のような不気味な響きを出していた。

 

ヴァイオリンの二瓶真悠さん、長尾春花さん、メゾソプラノの秋本悠希さん、その他のメンバーの演奏、とても素敵だった。

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演奏終えた学生たちのホッとした表情、喜びが溢れる笑顔がとてもかわいい。これはプロのコンサートでは決して見れない光景。そして演奏者たちが笑顔で足をバタバタさせて音をたてて(コンサートの拍手方法)コンサートマスターを笑顔で迎えている光景に温かさを感じた。

 
 
 
 
 
 
 

藝大近くの古民家を改装したカフェ「イングリッシュティーハウス ペコ」さんで一休み。

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吊るされている植物たち
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窓辺に置かれたオブジェ
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いただいたアイスレモネード、濃いはちみつのお味。
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今日は最高にステキな日だった。