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何か面白いことないかな

映画の話② 製作編

「映画でも撮ってみたい」と思ってる人に

映画を作るには、撮影するためのビデオカメラと、編集するためのパソコン(編集ソフト)が必要。

簡単なドキュメンタリー程度ならホームビデオでも良いのだけど、本格的な劇映画を撮るとなると、良い機材を揃えないと綺麗な映像が撮れない。


ビデオカメラの値段:
・民生機(5〜10万)一般的なホームビデオ

  • - - - - - - ↓家電量販店では絶対に売ってない- - - - - - - -

・業務機(30万)ウェディング等で使うビデオカメラ
・放送機(300万)放送局が使う本格的なカメラ




ndjc2012



CPH:DOX コペンハーゲン
CPH:FORM 2012


ドキュメンタリー映画の制作
ドキュメンタリーの制作費はだいたい数千万円程度。劇映画の場合、きちんとしたものを作ろうとすると、数千万円ではくることが難しいそう。
ドキュメンタリーの場合、殆どが制作関係者の生活費にあてられ、他はpostproduction(編集、音楽製作等)にかかる費用になる。
キーマン:カメラマン、監督、録音担当。お金がかかるから1人や2人でやってしまう人もいる。


アート作品のほうが予算が出やすい。予算は基本的にTV局、国の助成金(それも2〜3カ国)からとってくる。
海外から日本を取材したドキュメンタリーでは、日本の作品でDr.ナカマツ、レンタル家族、ips細胞の教授を取材したものがある。

国内より海外のが予算が出やすい。アート作品で出品する場合、アートのバックグラウンドを持っていたほうがいい。
コペンの作品には有名人は出てない。7分間与えられるプレゼンには、今撮っているものを流したほうが有利になる。
ワイズマン監督:撮らせてもらう相手を説得するために、過去の作品を見せて信頼を得る。


ndjc2012
これは新人監督のための資金援助のところ。

映画振興財団からお金出たりすると、また楽になってくるのだけど…。


ちなみにドキュメンタリー作ってる映画監督、なかなか暮らしが厳しそう。助成金出てやっとの暮らしだったり、副業ややっていたり…映画監督なんたら委員会の調査によると平均年収300万円に満たないとか。


私の知り間でも、映画の道を諦めて会社員になったり、レントゲン技師になったりしてる人たちを見ると、なかなか切ない世界だなぁと思う。

映画を作ってる方々に、もう少し夢を与えてあげたいのだわ…