something

何か面白いことないかな

久しぶりに目を覚ました感覚

久しぶりに日記を書こうと思ったのだが戸惑った。どのようにして文章を書いたらいいのか忘れている。極度のストレスを受けた時点から、以前とは別人になった感覚に襲われ「脳の一部が死んでいるんじゃないかな」と思っている。

毎日のように片道電車で一時間半移動を続け、乗り換えが3回、電車の混み具合から座ることもままならず、重たい荷物を毎日のように抱えていた。想像以上のの疲労、一日3時間の間何も出来ず、いつの間にか考えることを止めていた。
自宅でのインターネット環境が不安定さは、ネット上から情報を検索することを止めさせ、誰かとネットを介してのコミュニケーションをとれなくさせていた。



以前住んでいた場所は、一軒家で祖父母が住んでいた家だった。5年ほど人が住んでいなかった所為か、家中は埃がかぶり、カレンダーは5年前のものが何箇所かに掛けられ、ありとあらゆる場所に設置されていた時計は全て動きが止まっていた。

  • 日当たり

二階の増築に伴い、日光が一階(私が暮していた場所)に当たらなくなった。日当たりが悪い所為、朝の起床が大変辛い。また黴が繁殖しやすく、空気が非常に悪かった。

  • 時計

時間に厳しい家だった為か、必要以上に時計の数が多い。一家が集う場所に象徴的に設置されていた時計に電池を入れても動かない。古い電池の液漏れにより、時計が壊れてしまっていた。壊れた時計を外すと、長年設置されていた為に時計跡が残っていた。日当たりの悪さから、時計が置いてある場所がいつも暗かった。いつの間にか時計を見なくなった。

  • ベッド

寝返りを打つことができないベッドだった。疲れが取れず、段々と痩せていったように思う。

あることをきっかけに、二度とこの家に戻らないと考え、数日分の着替え、その他必要なものとともに家を出た。いつの間にか家に帰ることが怖くなっていた。今でもあの家に近づくことが怖い。