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何か面白いことないかな

ビデオで世界を変えよう


ビデオで世界を変えよう

ビデオで世界を変えよう


津野敬子さんという女性の話。夫のジョン・アルパート氏(Jon Alpert)とともに歩んだドキュメンタリー制作、ビデオジャーナリストとしての30年間。自分達が報道したいと思うテーマ、例えばマイノリティ、貧困、犯罪、戦争などを題材に撮り続けている。時にはキューバやベトナム、カンボジアアフガニスタンや他の様々な戦場など危ない地域にもカメラを持って出かけたようだった。彼らは「エミー賞」のドキュメンタリー部門を何回も受賞していている。
1972年に彼らはDCTV(ダウンタウン・コミュニティ・テレビジョン・センター)という名のビデオ製作の非営利組織を設立して1980年代の終わりまでの約20年もの間に貧しい家庭、主にマイノリティの若者たちなどの為に、無料でビデオ制作のワークショップを続けていた。DCTVは現在でも活動しており、最近では込み合ってしまうなどの理由で40ドルほどのお金を取るようになったようだが、障害者向けのワークショップは無料で受けることができるようだ。
本書の中で紹介された津野さんの思いで深い映像作品や「THIRD AVENUE ONLY THE STRONG SURVIVE」などの受賞作品をyoutube上などで見れるかどうか探してみたけど、ぱっとみたところでは見当たらなかった。でも大抵の作品は販売(http://shop.dctvny.org/)およびレンタルで入手可能のようだった。DCTVのページで視聴もできる作品も置いてあった。


夫のジョン・アルパート氏が携わった作品があった
(1984 Urban Indians)





DCTV | Video equipment rentals & classes, filmmaking events, etc