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何か面白いことないかな

大分県中津市

NHK正月時代劇『風雲児たち~蘭学革命編』協賛特別展 「解体新書」と前野良沢

単なる宣伝です。 当方、大分県中津市に仮住まいしていただけで、関係者ではありません...。 ふと中津市のホームページを見ていたら、平成30年度のNHK正月時代劇『風雲児たち~蘭学革命編』に関する特別展の宣伝がされていました。 (画像引用元:特別展『解…

大分県中津市 中津医学史

先日、ふと中津市のホームページを見ていところ、来年の正月に放送される時代劇のプレミアムトークの宣伝がされていました。 (画像引用元:http://www.city-nakatsu.jp/)一体、どのような内容なのでしょうか? NHKのドラマトピックスに以下の通り書かれて…

NHK総合 正月時代劇『風雲児たち~蘭学革命篇~』の関連資料

ふと中津市のホームページを見ていたら、来年の正月に放送される時代劇のプレミアムトークの宣伝がされていました。 (画像引用元:http://www.city-nakatsu.jp/) 一体、どのような内容なのでしょうか? NHKのドラマトピックスに以下の通り書かれていました…

大分県中津市で見つけた歴史資料20 『増補重訂 西説内科撰要』(1826)

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。 遊び半分で始めたことですが、意外と長く続いてしまっています...。 今回は津山藩医・宇田川玄随が刊行した…

第26回 マンダラゲの会

単なる宣伝ですが、今週末の11月4日(土)大分県中津市で年2回開催されるマンダラゲの会(薬草園の手入れ・医学関連の講演会)が週末行われるようです。 お申し込みは本日までのようですので、興味のある方はお早めにどうぞ。 ※当方、関係者ではありません。

大分県中津市で見つけた歴史資料19 『医範提綱内象銅版図』(1805)

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。 今回は津山藩医・宇田川玄真が刊行した江戸時代の解剖図『医範提綱内象銅版図(いはんていこうないしょうど…

大分県中津市で見つけた歴史資料18 華岡青洲関連資料

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。今回は華岡青洲に関連した資料を紹介いたします。 大分県中津市ってどこ? 華岡青洲(1760 - 1835)とは? 華…

大分県中津市の『舎密開宗 (せいみかいそう)』展示場所

今月から開催される早稲田大学応用化学科創立百周年記念展示で、古書『舎密開宗 (せいみかいそう)』が展示されるようです。 江戸後期、知の探究者たちが切り拓いた世界 -応用化学科創立百周年記念展示- 期間 : 2017年10月5日(木)~2017年11月9日(木…

大分県中津市の郷土菓子「けんちん」

大分県中津市に仮住まいしていました。 200年ほど前、中津のお医者さんが作った中津名物の薬膳菓子「けんちん」を今回ご紹介いたします。 目次 大分県中津市ってどこ? けんちんとは? けんちんの製作者 けんちんが食べられる場所「筑紫亭」 「けんちん」が…

大分県中津市で見つけた歴史資料17 種痘(天然痘予防)関連の資料

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。 そういえば、近年開発された中津の牡蠣「ひがた美人」食べずに去ってしまったなぁ...と思い出しました。少…

大分県中津市で見つけた歴史資料16 『内科秘録(刊)』(1864)

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。 前回の古書『虎狼痢治準』の紹介で、緒方洪庵が種痘の普及に奔走したエピソードがでてきましたので、今回は…

大分県中津市で見つけた歴史資料15『虎狼痢治準(ころりちじゅん)』(1858)

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。 そろそろ、中津唐揚げ禁断症状が出始めてきました。揚げたてジューシーな中津唐揚げ食べたいです...。 今回…

大分県中津市で見つけた歴史資料14『傷寒論(刊)』 (1801),『傷寒論新註(写)』(1851)

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。今回は『傷寒論』を紹介いたします。目次 大分県中津市ってどこ? 『傷寒論』って何? 著者 張仲景 華岡塾で…

大分県中津市で見つけた歴史資料13 『華岡青洲画像』

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。今回は『華岡青洲画像』を紹介いたします。目次 大分県中津市ってどこ? 『華岡青洲画像』ってなに? 華岡青…

大分県中津市で見つけた歴史資料12 『中条秘伝方』(年代不明)

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。 地味に続いてしまっていることに、我ながら驚きです....。 今回は『中条秘伝方』を紹介いたします。目次 大…

大分県中津市で見つけた歴史資料11『英氏経済論』(1871,1873)

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。 小幡記念図書館に展示されている古書のキャプションがシンプルなので、自分で調べることにいたしました。 …

大分県中津市の代々続く医師一家 村上家の資料① 掛け軸『 医亦従自然也』

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。 今回ご紹介するのは1608年から現在まで続く、中津の老舗お医者さんの初代が書かれた掛け軸です。 目次 大分…

大分県中津市で見つけた歴史資料10『蘭語訳撰』(1810)

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。目次 大分県中津市って? 『蘭語訳撰』って? 『蘭語訳撰』って何が凄いの? 『蘭語訳撰』著者 『蘭語訳撰』…

大分県中津市の福澤諭吉関連の場所

大分県中津市に仮住まいしています。「蘭学」または「中津からあげ」の聖地です。 そして....福澤諭吉の出身地なので、福澤諭吉関連の場所を今回はご紹介します。 中津市 観光地図 市内観光 福澤諭吉旧居 お屋敷跡 学問のすゝめ うなぎ屋 やまだ 中津城 中津…

大分県中津市で見つけた歴史資料⑨『全體新論』(1857)

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。 来週は中津市で「寺町とうろう祭り」があります。毎年8月9日に寺町周辺のお寺や道路に紙などで作られた灯篭…

大分県中津市で見つけた歴史資料⑧『内科新説』(1860)

大分県中津市に仮住まいしていました。蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。今週末(7/28〜7/30)は無形民族文化財の中津祇園が開催されますので、お時間のとれる方はぜひ中津市にお越…

大分県中津市で見つけた歴史資料⑦『西医略論』(1858)

大分県中津市に仮暮らしていました。この頃、個人的に中津市で見つけた古文書を調べています。 今週末(7/22〜7/23)は中津市のお隣、日田市でユネスコ無形文化遺産の日田祇園が行われます。豪雨災害により開催が一時危ぶまれましたが、今年も多くの観光客に…

調べ学習:古書『洋兵明鑑』を調べるまで

大分県中津市に仮暮らししていました。 この街では『解体新書(初版本)』を始めとする、蘭学関係の古文書を多く見かけます。 先日『洋兵明鑑』を調査していたのですが、図書館とインターネットさえあればソコソコ調べることができました。 perie.hatenablog.c…

大分県中津市で見つけた歴史資料⑥『婦嬰新説』(1859)

大分県中津市に先月末まで仮暮らししていました。 九州豪雨で中津市内は割と大丈夫だったそうですが、山のあたり(耶馬渓)が橋が壊れたり、銅像の腕が流されたり...と被害あったようです。まだ雨が続きそうなので、知人たちが大丈夫か心配です。大分県中津…

大分県中津市で見つけた歴史資料⑤『切断要法』(1868)

大分県中津市に仮住まいしていました。 蘭学関係の古文書が数多く置かれているので「中身はどのようなものか」と気になり、興味本位で調べています。 目次 大分県中津市ってどこ? 『切断要法』って何? 『切断要法』の中身ってどんな感じ? 『切断要法』の…

大分県中津市で見つけた歴史資料④『洋兵明鑑』(1869)

大分県中津市に仮暮らししています。小幡記念図書館で展示されている古書が気になって調べていました。 大分県中津市ってどこ? 『洋兵明鑑』とは? 『洋兵明鑑』の凄いところ 『洋兵明鑑』の出版のいきさつ 『洋兵明鑑』の中身 目次 中身 『洋兵明鑑』の原…

大分県中津市に多く残る江戸時代の蘭学資料

大分県中津市に仮暮らししています。 今月の早稲田学報(2017年6月号)に、早稲田に多く残る江戸時代の蘭学資料を紹介したページがありました。今年、早稲田大学の「江戸時代後期、知の探求者たちが切り拓いた世界ー応用化学科創立百周年記念展示ー」に…

手持ちの書籍を古書風にするブックカバー

「蘭学の里」大分県中津市に仮暮らししています。この街では、江戸時代後期以降に発刊された古書、それも蘭学関係の古書をよく目にします。古書を調べているうちに、手持ちの本を古書風にできるブックカバーを見つけましたので紹介いたします。。 目次 手持…

大分県中津市で見つけた歴史資料③『博物新編補遺』(1869)

目次 大分県中津市ってどこ? 『博物新編補遺』って何? 『博物新編補遺』って何が凄いの? 『博物新編補遺』の内容 『博物新編補遺』の原本 Introduction to the Sciences(W. and R.chambers 著)1867 ? 所蔵場所は? まとめ 参考文献 大分県中津市ってどこ…

大分県中津市で見つけた歴史資料②『天変地異』

大分県中津市の「小幡記念図書館」に古書が展示されているのですが、キャプションがシンプルでしたので自分で調べることにいたしました。 概要 大分県中津市ってどこ? 『天変地異』って? 『天変地異』の内容は? 根強い迷信 『天変地異』はどこに置いてあ…